森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

北海道

こんにちは

皆様の2015年のゴールデンウィークはいかがでしたか?

私はこの度、北海道は函館の方へ行ってきました。

札幌から車で4時間、函館では海の幸を堪能できる朝市、新撰組の土方歳三と縁のある五稜郭公園、函館山からの夜景を満喫。

幕末開港の地である函館の街並みは異国を思わせる建築物もあり、歴史と現代が交差するそんな街でした。
大自然を満喫し、心も身体もリフレッシュできた充実したゴールデンウィークでした。

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唾液の働き

みなさんこんにちわ。
ようやく暖かくなってきましたね。

今日は唾液の働きについてお話しします。

唾液はただのお水ではありません。
私たちが生きていく上で必要不可欠なものなのです。

唾液の役割について、

お口の中には硬い歯とやわらかい粘膜が同居していますが、
喋ったり、食べたりしても傷つかないのは、
唾液がお口の中を潤しているからなのです。

その他にも消化を助けたり、飲込みを助けたり、生体を守ったり、
味覚、お口の中を清潔に保ったり、
酸に溶けた歯を修復したりと沢山の役割があります。

唾液には免疫グロブリン、ラクトフェリン、リゾチームなどの
抗菌物質が含まれており、目に見えないミクロの世界で体に害を及ぶ
殺菌を殺して免疫の役目も果たしています。

 

暑くなってきたので水分をしっかりとり、
お口の中を潤しましょう。

子どもの噛み合わせ

皆様こんにちは

だいぶ暖かくなりゴールデンウィークも近づきお子さんの喜んでる顔が浮かびますね!

全国的にムシ歯のない子どもたちが増えてきています。それに伴って小さなお子さんを持つ家庭でのお口の関心は、ムシ歯の治療・予防から歯並びに移ってきました。

今日はお子さんの歯並びについてのお話です。

歯並びの大半が 歯が互い違いになっている叢生の状態です。

その叢生の乳歯列のまま大人の歯に生え替わると、永久歯列でも不正な噛み合わせが出現すると言われています。これに関してはなんとなく予測はつきますね。

しかし驚くことに
健全な乳歯列でも、永久歯列になると65.1%が不正な噛み合わせに移行すると言われています。かなり確率が高いです。これは遺伝的、環境的な要因が大きいとのことです。環境的な要因には 食生活、指しゃぶり・舌壁などの習癖、うつ伏せ寝なとわの態癖、食事時やテレビゲーム視聴時の姿勢などがあります。

健全な歯列から不正な噛み合わせの兆候を見つけ出すのは大変難しいですが、着目点をかえることで誰でも大きく外れることなく予測することが可能です。

遺伝的要因は変えることは不可能ですが、環境的要因は、家族と歯科医師、衛生士がサポートすることで変えていくことは可能です。

不正な噛み合わせの兆候の早期発見、なるべく早期に正しい方向に導くことで、未然に防ぐことができます。

今後は、ムシ歯予防だけでなく、歯並びの定期検診に来ることも重要になってきますので、今一度お子さんのお口の中に目を向け、久しく通われてなければ受診をオススメします。