森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

キシリトール

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こんばんは。今日はいちだんと冷え込み、温かいものが食べたくなる今日この頃です。

さて、今回はキシリトールについてお話したいと思います。

普段、なんとなく耳にしたことがあるキシリトール。

具体的にどんな効果があるかというと・・・・・・・・・・

むし歯になりにくい口内環境に整えてくれる働きがあります。

むし歯になる原因は?

①  歯質の要素     歯の強さ・唾液の力
②  食べ物の要素    砂糖を含む食べ物や飲み物
③  むし歯菌の要素   ミュータンス菌・プラーク

この3つの要素が重なる時間が長いとむし歯が出来やすくなってしまいます。

どうしても甘いものが食べたい!!!!そんな時は市販の飴やガムを食べるなら、
是非キシリトール配合のものを選んでみてください。

パッケージの裏にキシリトールと表示されていたり、シュガーレスと書いてあったら
よく見てみてください。

大型スーパーやドラッグストアなどでも見かけます。

当院でも販売しております。
ガムタイプとタブレットタイプ。

ガムはまだ心配というお子様にはタブレットをお勧めしています。

ただ、食べ過ぎてしまうとお腹がゆるくなってしまう場合もありますので、容量はしっかり
守りましょう。

皆でむし歯ゼロの口内環境を目指していきましょう!!!!

電動ハブラシについて

こんにちわ
今日は電動歯ブラシについてご紹介します。

電動歯ブラシといっても、色々なタイプの物があり、値段も機能もピンきりです。
残念ながら安価な物や電池式の物は、汚れ落ちが期待できない物もあります。
その場合、手磨きの方が良い場合もありますので、電動歯ブラシをご購入の際は、よくご検討下さい。

森下ベリタス歯科では、音波の振動で汚れを落とす“プリニア”という電動ハブラシをお勧めしています。
ご興味ある方は、お貸し出しで体験できますので、スタッフまでお声がけ下さい。

親知らず

前歯の真ん中から数えて8番目に生えている歯、専門用語では、智歯(ちし)、第三大臼歯と呼びます。

進化の過程で、現代人の顎が小さくなっているので、横向きに生えている場合、骨の中・歯ぐきの中に埋もれて生えてこない場合、少し歯ぐきから歯が出ている場合・・・といったように様々な生え方があります。

また親知らずは、抜かずに残しておいたほうが良い場合や、逆に一本手前の歯を守るために早期に抜歯しておいたほうがいい場合があります。

今回は、歯ぐきから中途半端に生えている、横向きに生えている場合についてお話します。

このような状態の歯は、将来的に高い確率で、虫歯や歯周病にかかってしまう恐れがあります。

1本手前の歯との間に汚れがたまり、虫歯になったり歯ぐきに炎症が起こり、さらには親知らずが横向きであった場合1本手前の歯の根っこの部分に虫歯が発生し、神経をぬいたり最悪の場合抜歯になることもあります。また全体的に歯が押されて歯並びも悪くなることがあります。

1番奥に位置していますから、歯ブラシが到達しにくいためうまく磨くことができず汚れがたまりやすいのです。

お仕事で疲れがたまっていたり体調を崩していると、違和感や痛みが出ることがあります。

親知らず自体の機能は、咀嚼、発音にとっては重要な機能ではありません。

抜歯することで、疲労時の違和感も消え、1本手前の歯の保護にもつながります。
遅かれ早かれ抜歯するのであれば早期に抜歯するほうが良いですね。

もし親知らずでお困りであれば、遠慮なくお声をかけて頂ければ幸いです。