森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

CO(初期虫歯)

毎日、蒸し暑い火が続いていますね。
そろそろ、子供たちの夏休みも終わりに近づいてきて、夏休みの宿題はおわりまりたか??
ラストスパートで頑張っている頃かもしれませんね。

学校が夏休みのこの時期に学校の歯科健診の結果をうけて子供たちが来院されます。

学校健診では、歯の状態(虫歯の有無)や歯肉の状態(腫れや出血、歯石)、歯並びやかみ合わせ、磨き残しの状態
などをチェックしていきます。

そのなかでCOという用語があります。聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

COってどんな状態か知っていますか?
COは初期虫歯です。初期虫歯と聞くと、削って治療しないといけないと思われるかもしれません。
COは虫歯菌から出される酸によって歯の表面のカルシウムなどが溶け出して脱灰、白濁している状態です。
まだ歯の表面に穴が開いていない状態です。
日々のブラッシングや歯科医院での定期メンテナンスで再石灰化してきます。
ブラッシングなどがしっかりできていないと、穴が開いてしまいます。穴が開いてしまったら治療が必要になります。
穴が開く前のCOの状態であれば進行を抑制することができます。削ってしまったら元に戻すことはできません。

お口の健康のための1番の予防は毎日のブラッシングです。そしてそのブラッシングのチェックに
定期的に歯科医院で定期メンテナンスの受診をお勧めします。

昼寝で効率UP!!

こんにちは 毎日暑い日が続きますが、皆さん元気に過ごされていますか?

毎日の生活習慣で少しでもエネルギッシュに過ごすために・・昼寝していますか?

昼寝の効果を最大にする事で集中力やエネルギーを取り戻し、毎日の活動の質をあげる事ができます。

・疲労回復
・記憶力up
・ストレス解消
・精神安定

等々、効果は大きいようですね!
昼寝前に1杯コーヒーを飲むと目覚が良くなるとか…!?15時までの時間帯で30分以内に昼寝をして夏バテ知らずに過ごしたいものですね。

子どもの歯

こんにちは
梅雨明けも間近で、こらから子どもたちは夏休みに入りますね!
暑いので、アイスやジュースを食べる機会が増えると思います。

子どもたちのムシ歯の好発部位は歯の噛む面にある溝(裂溝)、歯と歯の間(隣接面)です。

溝のムシ歯は、病院に来て頂き診査診断を確実に行うことができれば、予防処置をしたり、少し進行があれば少し削って詰めることも可能で、進行のリスクを減らすことができます。

また、歯と歯の間の初期ムシ歯も発見しやすく、エックス線診査により簡単に確認できるので、見逃すリスクはそれほど高くありません。

しかし、溝のムシ歯とは違い、コーティングする予防処置を行うことはむしろ現実的ではなく、歯が欠けたり大きなムシ歯になってからムシ歯治療することが多いです。

隣接のムシ歯の最大の予防法は
甘味制限 と フロス使用 です

残念ながら、メインテナンスによって定期的に管理しても、子どもたちのそばにいるご両親の意識がなければムシ歯予防はできません。

子どもの歯は、永久歯に比べ水分量が多く、表面を覆っているエナメル質も薄いため、ムシ歯になりやすい歯なのです。

大人と同じような磨き方、食生活をしていると、永久歯よりもムシ歯が一気に進行してしまいます。

自分の子どもの歯はどうなんだろう?
と、心配な方は一度検診をオススメします。