母体と胎児の健康
こんにちは
今年のシルバーウィークは5連休と大型でしたね。次の5連休のシルバーウィークは、法律の改正がない限り11年後とのことだそうです。
連休中結婚式があり、そこには子連れの夫婦や妊娠中の方もいらっしゃいました。
妊娠中の母体の健康管理が、生まれてくる子供の「お口の健康」に影響を与えることはご存知でしょうか?
大きく分けて以下の項目が胎児への影響があると言われています
1.口腔ケア
2.心のストレス
3.併在疾患
4.食生活
5.服薬
6.感染症
1.口腔ケア
妊娠中はつわりで吐きやすくなり、歯磨きがおろそかになります。それによりむし歯、歯周病のリスクが高まります。またホルモンバランスの変化により歯肉が腫れやすくなります。
2.心のストレス
仕事を持つ妊婦が増え、仕事との両立・産後の子育てに悩む人が多くなっています。
3.併在疾患
持病を持つ妊産婦は、健康状態についてかかりつけ医師・歯科医師によく相談することが大事です。
4.食生活
子どもの歯は母親のお腹にいるときから形成が始まります。つまり母親の健康や栄養状態は、子どもの歯の形成、味覚を感じる組織の形成にも、大きく影響します。
5.服薬
妊婦4~7週は絶対過敏期と呼ばれ、この時期または妊娠中に過剰にお薬を飲まれると子どもの発育に大きな影響を及ぼす可能があります。
6.感染症
母体がエイズ、肝炎(C型)、風疹に罹患している場合、胎児への感染リスクがあります。
そのほか、インフルエンザ、エボラ出血熱など感染の危険性があります。
予防接種を受けることをオススメします。
このように普段何気ないことが胎児、子どもへと知らずのうちに影響を及ぼすことがあります。
妊娠中、産後は何かと不安な事があるかと思いますので、歯の事以外でも気軽に聞いていただければ幸いです。
歯を保存する セミナー
こんにちは
だいぶ 涼しい季節になってきましたね。
先週末に
講習会に参加いたしました。
内容は
歯をいかに残すか?
歯をどのように保存するか?
歯の神経はどうやったら最大限守れるか?
自分の歯を最大限 どうやって使っていくか?
簡単にいうとそのような内容のセミナーです。
当院では
「 歯を全力で残す 」
ことに最大限の知識と技術を提供したいと考えています。
抜歯しないといけない レベル 。。。 そのようになってしまう歯も勿論ありますが
歯の保存の仕方 歯の使い道 は たくさんあります。
・簡単に歯をひっぱりだす方法 (エクストルージョン)
・歯を見かけ上長くする方法 (歯冠長延長術)
・歯を移殖してくる方法
多くの歯は これらの方法でレスキューできる場合は 多いこともあります。
それらの方法が取れない場合は 残念ながら保存ができない可能性は 高いかもれません。
また 「 歯周病 」 この疾患だけは 非常に厄介であります。進行をすると抜歯しか手立てがなくなる場合が多いのです。
これはしっかり定期的に歯科医院での予防をし
ご自身でのケアもしっかり教えてもらいましょう!
生川 寛之

