金属アレルギー
こんにちは
熱帯夜が続きなかなか眠れない日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この季節は、アクセサリーや金属製の時計バンド、ベルトのバックルなどで皮膚にただれがみられるような方もいるのではないでしょうか?
これは金属によるアレルギーの症状の1つです。
そのような人はムシ歯治療に際しては、十分に注意が必要なのです。
では歯科とどこに繋がりがあるのでしょうか?
ムシ歯治療は、ムシ歯を削ってつめる という作業になりますが、そのつめる材料には様々あるのです。
そのなかでも、金属による修復や被せ物による治療があります。
より歯にフィットするよう適合性の高いものを作製するために、さまざまな金属が混ざった合金を使用します。
近年、金属に対するアレルギー反応を起こす患者さんが増えてきていると報告があります。身の周りの金属ですらアレルギー反応を起こす可能性を秘めているのです。
もし不安であれば、金属アレルギーの検査(パッチテスト)がありますので、お近くの皮膚科へ受診されても良いかもしれません。
多様な歯科用材料の中にはアレルギー反応を起こさない材料もあります。
それはセラミックス材料です。
これはいわばガラス材料ですので、アレルギー反応を起こさず、汚れもつきづらいのです。
耐久性に優れ、何よりも歯にとても近い色合いですので、審美的(見た目)に優れています。
全身の中で一番硬い組織である歯の機能、審美性を回復させるにはとても利に適った材料と言えます。
歯だけでなくご自身の身体を長きに渡って守る意味でも、セラミックス材料は欠かせない存在となると思います。
金属アレルギーをお持ちの方、またそうでない方も材料に関してご不明な点があればお声をかけていただければ幸いです。
☆ホワイトニング☆
こんばんは。
梅雨も明け、どんどん気温もあがり蒸し暑い毎日が続きますね。
今日はホワイトニングについてお話したいと思います。
みなさんは、ホワイトニングってどんなものか知っていますか?
ホワイトニングとは、歯の歯垢や歯石をとるクリーニングや、着色(ステイン)をとる処置とは違います。
歯を漂白する薬剤を塗布して白くする方法になります。
ホワイトニングは、歯垢や歯石、着色が付着している状態では施術しても効果が出にくいので
術前のカウンセリング、クリーニングが必要になります。
ホワイトニングには大きくわけて2種類あります
まず1つ目はオフィスホワイトニングです。
この方法は、歯科医院で直接ホワイトニングの薬剤を塗布し1回(もしくは2回)で白くしていく方法になります。
施術時間は約60分程度になります。結婚式をまじかに控えている方、時間がない方などにおすすめです。
2つ目はホームホワイトニングです。名前の通り、家で患者様自身にホワイトニングをしていただく方法になります。
こちらは、患者様の歯型をとり、ホワイトニング専用のマウスピースを作製します。そして専用のジェルをまうすピーズにいれ
2時間程度はめていただく方法になります。オフィスホワイトニングに比べ、ゆっくり白くなります。個人差がありますが、
2週間から1カ月程度マウスピースでホワイトニングをしていただきます。自分のペースでホワイトニングが可能です。
どちらの方法も永久的に持続するものではありません。後戻りは個々で異なります。
ご興味のある方、不明んあ点がある方は是非スタッフにお声かけ下さい。
キシリトール
今日はキシリトールについて
お話しします。
キシリトールはむし歯予防に効果的と
言われてますが、
どんな効果があるかご存知ですか?
理由は大きく2つに分けることができます。
☆その1
「むし歯の原因にならない」
キシリトールは口の中で「酸」を
作りません。
さらに酸の中和を促進する働きも持っています。
唾液も出やすくなるなど、
口中をむし歯になりにくい状態に保ってくれます。
その2
「むし歯の発生、進行を防ぐ」
むし歯の原因となるプラークを付きにくくし、
歯の再石灰化を促します。
更にキシリトールは、むし歯の大きな原因と
される原因菌(ミュータンス菌)の活動を
弱める働きを持っています。
キシリトールはイチゴやラズベリーなどの
ベリー類、
プラム、カリフラワー、ほうれん草
レタスなど身近な食べ物にも
含まれています。
ですが、食べ物だけで摂ろうとしても
十分ではありませんので、
むし歯予防の為にはガムやタブレットから
摂ると良いでしょう。
当院にもキシリトールのガムや
タブレットを置いておりますので、
お気軽にスタッフにお声かけ下さい。

