森下ベリタスの歯科治療・情熱ブログ 歯科治療のことや症例についてわかりやすく、情熱をもって書き綴る

子どもの噛み合わせ

皆様こんにちは

だいぶ暖かくなりゴールデンウィークも近づきお子さんの喜んでる顔が浮かびますね!

全国的にムシ歯のない子どもたちが増えてきています。それに伴って小さなお子さんを持つ家庭でのお口の関心は、ムシ歯の治療・予防から歯並びに移ってきました。

今日はお子さんの歯並びについてのお話です。

歯並びの大半が 歯が互い違いになっている叢生の状態です。

その叢生の乳歯列のまま大人の歯に生え替わると、永久歯列でも不正な噛み合わせが出現すると言われています。これに関してはなんとなく予測はつきますね。

しかし驚くことに
健全な乳歯列でも、永久歯列になると65.1%が不正な噛み合わせに移行すると言われています。かなり確率が高いです。これは遺伝的、環境的な要因が大きいとのことです。環境的な要因には 食生活、指しゃぶり・舌壁などの習癖、うつ伏せ寝なとわの態癖、食事時やテレビゲーム視聴時の姿勢などがあります。

健全な歯列から不正な噛み合わせの兆候を見つけ出すのは大変難しいですが、着目点をかえることで誰でも大きく外れることなく予測することが可能です。

遺伝的要因は変えることは不可能ですが、環境的要因は、家族と歯科医師、衛生士がサポートすることで変えていくことは可能です。

不正な噛み合わせの兆候の早期発見、なるべく早期に正しい方向に導くことで、未然に防ぐことができます。

今後は、ムシ歯予防だけでなく、歯並びの定期検診に来ることも重要になってきますので、今一度お子さんのお口の中に目を向け、久しく通われてなければ受診をオススメします。

歯ブラシの交換時期

皆様、こんにちは。

 

ようやく暖かくなり過ごしやすい季節となりました。

 

青森県にある弘前城のさくらが満開を迎えておりとても綺麗に咲いているようです。

 

週末に東北へおでかけのご予定がある方は是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

さてこれからゴールデンウィークがやってきます。旅行へ行かれる方も多いと思いますが

 

みなさん、歯ブラシはどのようにされていますか?

 

宿泊先にある歯ブラシを利用されたり、ご自身の歯ブラシを持っていったりと様々だと思います。

 

突然ですが質問です!!

 

今使用している歯ブラシはいつ交換されたか覚えていらっしゃいますか??

 

歯ブラシの交換目安は1ヶ月といわれています。

 

歯ブラシは毎日お口の中の汚れを綺麗してくれる道具です。

 

その歯ブラシには雑菌がたくさんついています。

 

長く使い続けていると汚れを歯にこすりつけているのと同じになってしまいます。

 

使用した歯ブラシはよく洗い、乾かしておくことが大切です。

 

濡れたままでおいておくと雑菌も繁殖してしまいます。

 

1ヶ月経たなくても毛先が開いてしまったら、交換のサインです。

 

毛先が広がってしまうと歯にしっかり毛先が当たらないので汚れが落とせなくなってしまいます。

 

交換日を覚えておくポイントは月始めがおすすめです。

 

もうすぐ5月になるので、このタイミングで歯ブラシを交換してみてはいかがでしょうか?

 

当院でも販売しておりますので、気になる歯ブラシがありましたら是非お声掛けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ブラキシズム・歯ぎしり☆

ブラキシズム・・・一般的には歯ぎしりと言った方が分かりやすいかと思います。歯ぎしりは寝ている間に無意識に食いしばって歯をぎりぎりとすり合わせるものです。

一緒に寝ている人から指摘されたことがある方もいらっしゃると思います。

また、歯ぎしりはぎりぎりするものだけと思われがちですが、3つのタイプがあります。

①グライディング・・・一般的に言われている歯ぎしりです。歯をこすりあわせてぎりぎりと音を鳴らします。

②クレンチング・・・上下の歯をギュッとかみしめて寝ている状態です。顎に大きな力が入っていますが、音は立たないので、周囲も気づきにくく本人も自覚しにくい様です。

③タッピング・・・上下の歯をぶつけ合いかちかちと音を鳴らすタイプの歯ぎしりです。

 

歯ぎしりは、普段の食事などで噛んでいる力の何倍もの力が長い時間加わっている状態になりますので

歯のすり減りが早くなる。かぶせ物が欠けやすくなる。知覚過敏の症状がでる。歯肉など周りの組織に影響がでる。

など、いろんな影響がでてきます。

ほとんどの人が歯ぎしりをしているといわれています。歯ぎしりの原因は、はっきりとはわかってはいません。

 

歯ぎしりを予防していくには・・・

起きているときに、くいしばっている事がある場合は、歯をかみ合わせないように離すように心がけましょう。

寝ている時は、無意識の動作なので、やめようと思ってやめられるものではありません。

個々にあったマウスピースを作製して、寝ているときの歯ぎしりを軽減するようにしていきましょう。

マウスピースは保険診療で作成することができます。

当医院でも歯型をとって1週間程度でできあがります。

ご不明な点ありましたら、スタッフに気軽にお声かけ下さい。