赤ちゃんの口の中
こんにちは。
朝夕が肌寒くなり、
だんだんと冬に近づいてきましたね。
みなさん、
赤ちゃんは虫歯菌を
持っていないということをご存知でしょうか?
元々赤ちゃんの口の中に存在しない
虫歯菌ですが、
奥歯が生える1歳6ヶ月頃に
周囲の大人の唾液を通して感染します。
感染しやすい時期は
1歳6ヶ月〜2歳7ヶ月頃です。
周囲の家族や大人が自身の
虫歯菌を減らして
赤ちゃんに感染させないようにすることが大切です。
そのためには
①虫歯治療、歯のクリーニングを受ける
②口移しを避ける
③キシリトールガムやタブレットを食べる
等をすることで
周囲の大人の口の中の虫歯菌が減り
赤ちゃんへの感染のリスクが
少なくなります。
ご自身の虫歯、歯周病予防の為にも
定期的に検診にいらして下さい☆
健康について
こんにちは☆今日から10月に入りまして、だいぶ過ごしやすくなりましたね。
晴れた日に、うろこ雲の青空を見ながら風に吹かれるのが、とても気持ちがいい季節ですね。
そんな四季の移り変わりを感じられるのも、健康でいられてこそと思うこの頃です。
健康 とは・・心身がすこやかな状態であること
身体的、精神的、社会的にも全てが満たされた状態である事で、病気でないとか弱っていないという事だけではない そうです。
身体のために減量を試みてる方や、毎日の筋トレを続けている とか話して下さる患者さんもいらっしゃいます。
自分で続ける事は、なかなかの意思が必要かと思いますが、そんな話を聞くと良い刺激になります。
健康第1で元気に過ごせますように、歯も全身と関わっていますので、大事にしていきましょう。
母体と胎児の健康
こんにちは
今年のシルバーウィークは5連休と大型でしたね。次の5連休のシルバーウィークは、法律の改正がない限り11年後とのことだそうです。
連休中結婚式があり、そこには子連れの夫婦や妊娠中の方もいらっしゃいました。
妊娠中の母体の健康管理が、生まれてくる子供の「お口の健康」に影響を与えることはご存知でしょうか?
大きく分けて以下の項目が胎児への影響があると言われています
1.口腔ケア
2.心のストレス
3.併在疾患
4.食生活
5.服薬
6.感染症
1.口腔ケア
妊娠中はつわりで吐きやすくなり、歯磨きがおろそかになります。それによりむし歯、歯周病のリスクが高まります。またホルモンバランスの変化により歯肉が腫れやすくなります。
2.心のストレス
仕事を持つ妊婦が増え、仕事との両立・産後の子育てに悩む人が多くなっています。
3.併在疾患
持病を持つ妊産婦は、健康状態についてかかりつけ医師・歯科医師によく相談することが大事です。
4.食生活
子どもの歯は母親のお腹にいるときから形成が始まります。つまり母親の健康や栄養状態は、子どもの歯の形成、味覚を感じる組織の形成にも、大きく影響します。
5.服薬
妊婦4~7週は絶対過敏期と呼ばれ、この時期または妊娠中に過剰にお薬を飲まれると子どもの発育に大きな影響を及ぼす可能があります。
6.感染症
母体がエイズ、肝炎(C型)、風疹に罹患している場合、胎児への感染リスクがあります。
そのほか、インフルエンザ、エボラ出血熱など感染の危険性があります。
予防接種を受けることをオススメします。
このように普段何気ないことが胎児、子どもへと知らずのうちに影響を及ぼすことがあります。
妊娠中、産後は何かと不安な事があるかと思いますので、歯の事以外でも気軽に聞いていただければ幸いです。

